「笹の香りと生麩の食感 こだわりぬいた漉し餡」
~蓬入りの生麩に厳選した北海道小豆の宴~

ことばで言い表せない「生麩」の微妙な味わい

瑞々しい味わいそのものの 洗練された食感と味わい

言葉にしたらそのようになるのでしょうか。

古都「京都」の禅寺で僧達が作り出した生麸は豆腐・湯葉とならんで、貴重な植物性タンパク質でした。精進料理には欠かせない、健康を維持するものだったのです。

低カロリーで消化が良く、古くから日本人になじみのあるものですが料理方法が少ないためか、あまりお目にかかりません。餡を包んだ和菓子となって気軽に食べやすくなりました。

生麸は、瑞々しい味わいそのもので、糖分も塩分も加えない、生成りの味。

漉し餡が良くわかる、生麩

麸まんじゅうは京都が有名ですが、平戸・熊屋では、通常使用される「青海苔」ではなく、「蓬(よもぎ)」を使用して、独特の和菓子として発展させました。熊屋がこだわる漉し餡づくりは和菓子店の生命です。

原料である北海道産小豆から製餡まで厳選し、工夫してつくる故に、舌に感じる美味しい漉し餡ができ、評判をいただいております。

蓬(よもぎ)は薬膳

蓬は、キク科の植物で日本各地の山野に自生する大変強い野草です。春先の若い芽や、やわらかい葉などで、独特の香りがあり、その香りは、昔から草餅や草だんごの原料としても用いられており、別名を「モチグサ」とも呼ばれています。中国では毒気、邪気を払う力があり、ヨモギを食べると、寿命が延びるといわれていました。

漢方では、ほとんどの病気に利用されるほど、薬効の多い野草です。ミネラル・ビタミンが豊富で、整腸作用が大きく、便秘にもよいと言われています。臓器の機能を正常に保ち、公害物質や老廃物がたまらないよう体外に排出し、血液を浄化する効能もあり、抗菌作用ですり傷、切り傷の止血や殺菌に効果があるといわれております。

製品名: 麸まんじゅう
原材料: 小豆、砂糖、小麦蛋白、餅粉 等
お召し上がり時のご注意: 当店のお菓子は防腐剤等は一切使用しておりませんので、お早めにお召し上がりください。